引越しの準備

引っ越しの手続き①公共料金【水道・ガス・電気】

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引っ越しでやらなければならない手続きは各種あり、うっかり忘れると新居で使用できなかったり、後々手続きが面倒になってしまったりするものです。

特に、水道・ガス・電気といった公共料金の手続きは、旧居を去る際にすべて清算手続きを済ませ、新居では引っ越し当日からすぐに使用できるようにするのがベスト!
中でも、ガス本人立ち会いのもとで開栓されるため、引っ越し当日から使用するためには前もってこの作業の予約をしておくことが大切です!

公共料金の手続き、この記事を参考に計画を立て、スムーズに行えるようにしましょう!

公共料金 水道・ガス・電気の手続きとは?

引越しの際には、いわゆるライフラインと呼ばれる、水道・ガス・電気『使用停止』『使用開始』の手続きが必要になってきます。

ここでは、わかりやすいように、旧居を去る際に行う使用停止の手続きと、新居で行う使用開始の手続きの2項目に分けてご説明していきます。

水道の手続きについて

使用停止の手続き

旧居を去る際には、水道局に連絡して、水道の使用停止の手続きを取らなくてはいけません。だいたい1週間前くらいから取り掛かるようにしましょう。

必要なものは、水道の検針票領収書。そこに管轄の市区町村の水道課や水道局などの連絡先が記されているので、電話またはインターネットで引越しをする旨を伝えます。
この時、「お客様契約番号」が必要になるため、検針票や領収書は手元に置いておいて!

この連絡をしておけば、引越し当日、水道局の担当者が来て水道メーターを確認し、料金の精算をしてくれます。現金の用意も忘れずにしておきましょう。

使用開始の手続き

新居に到着したら、水道のメーターボックスを探します。だいたい、家屋の外にあり、マンションなどでは共用廊下にあることが多いです。

メーターボックスを開けると、中に「水止め栓」がありますので、開栓すれば水道が使用できるようになります。そして、その栓に「水道使用開始申込書」のハガキがぶら下がっていますので、水が出ることを確認したら、必要事項を記入し、ポストに投函します。手続きはこれで終了です。

ただ、水道の場合は自治体によって手続き方法が異なる場合があります。転勤族の家族として引っ越しを多く体験している私はそういう目に遭ったことはないので、ケースとしてはまれだと思うのですが、たまに「水道使用開始申込書」のハガキがなかったり、水止め栓を開けても水が出なかったりすることもあるのだとか。

そのような時は新居のある自治体の水道局や水道事業者へ連絡を取り、使用できない状況を伝えて対応してもらいましょう。

ガスの手続きについて

使用停止の手続き

ガスも水道同様に、検針票領収書に記されているガス会社の営業所へ電話またはインターネットで連絡をする必要があります。ここでも「お客様契約番号」が必要ですので、手元に用意しておきましょう。
ガスメーターに貼ってあるシールなどでも確認することができます。

その時に、引越しの旨を伝えると、引越し当日にガス会社の担当者が来て、メーターを確認し、精算してくれます。多くの場合は、本人がいなくても大丈夫で、料金は銀行引き落としなど清算できるのですが、オートロック式の建物メーターが室内にある場合はガスの閉栓時に自分も立ち会わなければならなくなるため、気をつけましょう!

使用開始の手続き

ガスの使用開始の手続きは、水道や電気と違って、安全のため開栓作業にガス会社の係員の立ち会いが必要になります。ですから、引っ越し当日からガスを使いたいと考えるなら、新居を管轄するガス会社に入居の1週間前には連絡して、開栓作業の予約をしておくことが大切です。

ガスの場合、各種器具の安全確認警報装置の作動状況ガス漏れの有無などを調べなければ使用することができません。そのため、連絡の不備があると引っ越し当日にガスが使えないということも起こりかねません。

引っ越しで疲れているのにお風呂に入れない・・なんて悲惨な状況に陥らないよう、事前の連絡で引越し日をしっかり指定しておきましょう!

電気の手続きについて

使用停止の手続き

電力会社への連絡は、検針票領収書に記されている電力会社の営業所や、インターネットのサイトを使って引っ越しの旨を伝えます。その際には、水道・ガス同様、「お客様契約番号」が必要です。また、電気の「契約種別」なども聞かれますので、検針票や領収書は手元に準備しておきましょう。
だいたい1週間~3日前までに済ませておくことをおすすめします。

連絡が終わると、引越し当日に電力会社の担当者が来訪し、メーターを確認後、精算を行います。この確認時に本人が立ち会えなくても、新居に請求書が届くか、銀行引き落としなどの方法で対応してくれることがほとんどです。

使用開始の手続き

電気の使用開始の手続きは簡単です。新居に到着したら、ブレーカーなどがついている「配電盤」を探します。見つけたら、ブレーカーから順番にスイッチを入れましょう。これで電気が使えるようになります。

そして、この配電盤に水道同様、「電気使用申込書」のハガキがぶら下がっているはずです。このハガキに必要事項を記入して投函するだけで手続きは終了!
また今は、ハガキはもちろんですが、使用開始の手続きをインターネットでもできるという会社が増えているようです。

いかがでしたか?
旧居と新居で行う水道・ガス・電気などの公共料金の手続きの仕方についてご紹介しました。引っ越しの際には、いろいろな手続きがあり煩雑になりがちですが、しっかりと計画をたて、スムーズに行いたいものですね!

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