引越しの準備

洗濯機の引っ越し準備の知っておくべき5つの手順

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引っ越しはいろいろやることがあって大変ですよね。

中でも見落としがちなのが洗濯機の引っ越し準備です。実は”運んでもらうだけ”ではないんです

そこで今回は洗濯機の引っ越し準備で知っておくべき5つの手順をご紹介します。

しっかり準備しておかないと大変なことになるのでチェックしておきましょう。

大まかな流れ!

先にざっと大まかな流れを見てスムーズに準備が進むようにします。

①引っ越し先に設置できるか確認する

②水抜きをする

③電源・アース線の取り外し

④安全対策(ドラム式洗濯機の方は早めにチェック!)

⑤パーツの管理

これが洗濯機の引っ越し準備で必要なことです。

さほど大変な作業でもありませんので1時間程あれば完了します。そのため引っ越し前日まで使用してもらっても大丈夫です。

ただ余裕を持って準備した方がバタバタしないので引っ越しの2,3時間前までには終わらせておくようにしましょう。

では詳しく見てみましょう。

①引っ越し先に設置できるか確認する!

現在使っている洗濯機が引っ越し先に設置できなければ準備をしても意味がありません

大抵洗濯機を設置するための洗濯パンという防水用のトレイが備え付けられているのですが、大きく分けて3種類あります。

最も一般的なもので640mm×640mmの正方形タイプです。縦型洗濯機の4kg~8kgの容量のものであればほとんど設置できます。

それより大きなサイズとして、横幅740mm×奥行640mm、横幅800mm×奥行640mmの長方形タイプがあります。

縦型洗濯機の大型のもの(9kg~)や、最近主流になってきた横幅のあるドラム式洗濯機ですとこのサイズが必要となることが多いため、サイズを測り確認するよう注意してくださいね。

一応洗濯パンのサイズは変更可能ではありますが、引っ越し先の管理会社の承諾や費用もかかってきますので、必ず確認しておきましょう。

②水抜きをする!

洗濯機の準備で一番必要なのがこの水抜きです。

引っ越し業者の方に「水抜きをしておいてください」と言われると思うのですが、水抜き自体が何か分からないという方はたくさんいます。

見た感じは水もないように見えますが、実は洗濯機の中には常に水が滞留しているんですよ

用意するものは洗面器など水を受ける器と、汚れてもいいタオルの二点です。簡単にできますので順番を守ってしっかり水抜きをしましょう。

1.給水ホースの水抜き

給水ホースは洗濯機上部にある水道と繋がっているホースです。ここには洗濯を終えた後も水が残っています。

ではまずは水道の蛇口をしっかり閉めましょう。次に洗濯機内に何も残っていないのを確認し電源をオンにします。

ドライモードがあればそちらでスタートを押し、ない場合は通常のスタートボタンを押してください。

1分程で良いのである程度まわしたら停止してください。あとは給水ホースを蛇口から外して終わりです。

ホースを蛇口から外すときは残った水滴がこぼれるかもしれないので、用意しておいた洗面器で受けながらそっと外しましょう。

給水ホースの外し方ですが、水道用コンセントの場合は「開」から「閉」へハンドルを回し、その後ハンドルを押し込みます。ポンッと外れるので勢いで水が飛び散らないよう片手でホースを持って行うようにしましょう。

水道用コンセントでない場合は、蛇口とホースを繋ぐところにあるスライダーという部分を下に下げながら引っ張ります。無理に引っ張ると蛇口を破損させてしまったり、引っ越し先で使い物にならなくなってしまったりするので気を付けてゆっくりと外してください。

基本的に洗濯機から外す必要はないのですが、気になる方は外してビニール袋などに入れておきましょう。

これで給水ホースの取り外しは終わりです。

2.排水ホースの水抜き

続いては排水ホースの水抜きを行います。給水ホースの水抜きより先におこなわないよう、くれぐれも気を付けてください

まず洗濯機の脱水モードのみでスタートします。こちらも1分程回したら停止してください。

給水ホースと同様水が飛び散らないようゆっくりと排水溝から抜き取り、洗面器で受けましょう。

排水ホースの取り外しにはある程度力がいりますので思いっきり引っ張ってしまう方もいるのですが、これはホースの損傷、水の飛び散りの原因になりますので、取れそうにない場合は業者の方に頼むようにしてくださいね。

こちらも洗濯機から外す必要はありませんが、外して保管でも大丈夫です。

以上で排水ホースの水抜きは終わりです。

3.洗濯槽内の乾拭き

最後に洗濯槽内に残った水滴を用意したタオルで拭き取ります。

くず取りネットもゴミが残っていれば捨て、水気を拭き取っておきましょう。また洗剤投入口などが濡れていたり汚れている場合は綺麗に拭いておくと新居で気持ちよく使えますよ。

以上で洗濯機の水抜きは全て終了です。

運搬中に水漏れしたり、新居を水浸しにしないようしっかり水抜きするようにしましょう。

水抜きしても水の音がする?

水抜きを全て終わらせても洗濯機を動かすと水の音がする場合があります。

これは洗濯槽の中にある流体バランサーという液体の音で、振動や騒音を防ぐためのものであり、これが漏れてしまう心配はありません。

洗濯槽内や各ホースが濡れていなければ大丈夫なので安心してくださいね。

③電源・アース線の取り外し

次は電源・アース線の取り外しです。アース線は外し忘れが多く移動の際引っ張ってしまうこともあるので注意しましょう。

安全のため、先にコンセントを抜いてください。その次にアース線を外します。

アース線はたいてい洗濯機用の電源差し込み口の下部に接続用の端子があり、そこにつながれています。緑色の線ですね。

ちぎれてしまわないように優しく外しましょう。外した後は引っ越し先でも再度使用しますので、無くさないようコンセントと一緒にまとめておきます。

ビニール袋をかぶせ、洗濯機本体にテープで固定して完了です。

④安全対策

洗濯機は大型家電ですので注意しなければ故障しかねません。せっかくここまで準備したのに壊れてしまっては元も子もありませんよね。

しっかり安全対策しておきましょう。

ドラム式洗濯機は要注意!

この安全対策ですが、ドラム式洗濯機を使用している方は要チェックです

ドラム式洗濯機の場合、輸送する際にドラム槽を固定するための「輸送用の固定ねじ」が必要となります。一般的に説明書と一緒に付属されていますので、確認してみてください。

引っ越し業者の方にも必ずあるか聞かれ、もしない場合は運搬できないといわれる可能性もありますし、運搬中の安全を保証してもらえないということもあるので早めの確認が必要です

もし紛失してしまったという場合は、取扱店に問い合わせて新しく取り寄せてもらいましょう。

ねじの装着場所は通常洗濯機の背面に2~4つの穴があります。テープなどで蓋がしてあると思いますので外してねじを装着しましょう。

上手く装着する自信がない場合は業者の方に頼んでやってもらいましょう。とにかくねじがあるかをしっかり確認しておいてくださいね。

垂直が基本

また洗濯機はできるだけ斜めにしたりしないようにしてください。洗濯槽の金具は外れやすく故障の原因となってしまいます。業者の方が運ぶまではあまり動かさないようにしましょう。

⑤パーツの管理

では最後にパーツが全てあるか確認します。

引っ越しが完了し、設置しようとしたときにパーツが足りないということがよくあるようです。

新生活がスムーズに行えるようにしっかり確認しておきたいですね。

必要なパーツ

・給水ホースおよび給水つぎて(この”つぎて”を紛失する場合が多いです)

・排水ホース

・コンセント・アース線

・ふろ水ホース(あれば)

これらのパーツがあれば引っ越し後使えないというトラブルにはなりません。ホース類はビニール袋にまとめ洗濯槽内に入れておくのもおすすめですよ。

簡単だけど手抜きは禁物!

いかがでしたでしょうか。以上で洗濯機の引っ越し準備は終わりです。

内容としては時間もあまりかかりませんし簡単なのですが、やり忘れやパーツの紛失が多くあるのがこの洗濯機です

前日まで洗濯に使いたいのは山々ですが、少し我慢して早めの作業と3度の確認を心がけたほうがいいかもしれませんね。

失敗のない引っ越しをして、新生活を楽しくスタートしましょう。

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