引越しの準備

引越しの鍵の返却の方法を徹底解説【注意点や紛失の場合は?】

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荷物の搬出も終わり引越しの終わりも間近。あと旧居でやることは部屋を明け渡し鍵を返却するだけ。

だけど鍵はいつ誰にどうやって返却するとよいのか、何か注意点があるのかなど疑問点はいろいろ出てきますね。

またもしも鍵を紛失してしまっていたらどうなるのでしょう。そしてその場合はどうしたらいいのか。

今回は引越しの鍵の返却方法と、紛失した場合について詳しく見ていきたいと思います。

是非参考に最後まで戸惑わない引越しをしてくださいね。

退居時の状況で返却方法は違う!

鍵の返却の方法は住んでいた場所がどのような対応をするかによって違ってきます。

大きく分けて貸主の「立ち合い有り」「立ち合い無し」かという2通りです

注意点をふまえながらそれぞれ見てみましょう。

貸主の立ち合い有りの場合

貸主の立ち合いがある場合は直接貸主に鍵を手渡します。基本的にはこの方法が一般的です。

鍵を渡すタイミングですが旧居の明け渡しと引越し日が同じ日であるならば、荷物を全て搬出したあと貸主を呼び鍵を返却してください

ここで注意なのですが、貸主を退居する際に部屋に呼ぶのには大切な理由があります。

鍵を手渡しで返却するのもそうですが、この時に部屋の状態を貸主にしっかり確認してもらってほしいのです

修復が必要な個所がある場合は、その費用を支払わなければいけないわけですが、その修復箇所が自分が支払わなければいけないものなのかを一緒に確認しましょう。

もしも一緒に確認せず退居してしまうとします。するとご自身が支払う必要のない傷や劣化部分まで後々修復費を請求されても、それを断ることは難しくなってしまいます。

こういったトラブルを避けるためにも、鍵の手渡しによる返却は貸主に部屋を確認してもらう一つの手段ともなります

忘れないようにしっかり立ち合いをしてもらい、確実に鍵を返却し修復場所の確認をするようにしてくださいね。

貸主の立ち合い無しの場合

続いては貸主の立ち合いが無い場合を見てみましょう。

基本的には貸主には上記の理由もあり、しっかり立ち会ってほしいのですがそういったスタイルをとらない貸主もいらっしゃいます。

そんな時は普通仲介に入る不動産が退居時に立ち会ってくれます。

不動産が立ち会う場合には、その不動産かそれとも貸主のどちらに鍵を返却したらいいのか確認するようにしましょう。そして指定された通りに鍵を返却します。

また上記同様に部屋の確認をしてもらいます。この場合の注意点ですが、部屋の確認をする人が不動産だと修復場所の確認も不動産に決定権があるのか確認してください。

決定権が貸主にあるのであれば、その場で不動産の人に確認の連絡をしてもらうか、もしくは貸主に見てもらうよう頼むようにしましょう。

立ち合いが全くない場合は?

では立ち合いが全くない場合はどうしたらよいのでしょうか。

できるだけ早く退居日時を伝え立ち会ってもらうようにしたいのですが、貸主の方の予定もあるので確実に立ち会ってもらえないこともあります。

代わりの不動産による立ち合いもしてないとなると直接鍵の手渡しによる返却は難しいですね。

この場合は貸主の家が近ければ貸主のポストに入れておくなど指定されます。

離れていたり、不動産に返す場合は輸送するよう指定されることもあります。確実に返却できているか後日連絡をして確かめてください

これは住んでいるところによって方法が様々になっているので、貸主もしくは不動産に鍵をどうすれば良いのか聞いて見てくださいね。

立ち合いが無い場合は鍵を返却することを忘れてしまいがちです。もし返却し忘れてしまうと1ヶ月分の家賃を請求されるなどのトラブルを招いてしまいますので、忘れないようにしましょう。

では先程まで注意してほしいといっていた退去時の部屋の確認なのですが、これは困りますよね。

ですが正直確認してもらう方法はありません。退去時に気になる傷などを確認し、自分の過失によるものなのかどうかを伝えておくといいかもしれませんね。

また最近ではマンスリーマンションのように貸主自体が業者の所も多くあります。

立ち合いをしてくれるところもありますが、ない場合が多いです。これも業者によって返却方法が異なってくるので詳しくは問い合わせをする必要があるのですが、多くの場合は最寄りの店舗へ返却する方法です。

一例ではありますが、もし最寄りの店舗へ返却するのが難しいときは部屋を退出後に鍵をかけ郵便受けから借りた全ての鍵を室内へ投函するという方法をとります。

この時の注意点は店舗に持って行けないことをカスタマーセンターに問い合わせること、また鍵を投函する前に部屋に忘れ物がないかをしっかり確認するようにしてくださいね。

とにかく返却は確実に!

以上が鍵の返却方法なのですが、とにかく確実に返却するようにしましょう

貸主への手渡しが理想ですが、できないこともよくあります。その時は返却方法を確認し、その後ちゃんと全ての鍵を返却できているかを確認してくださいね。

鍵の返却忘れは大きなトラブルの元になりかねません。注意しましょう。

鍵を紛失してしまった場合は?

退居時にいつの間にか鍵を紛失してしまっていたという方は少なくありません。

鍵にはマスターキーとスペアキーがありますよね。マスターキーは無くさないよう気を付けてくださいと入居時に注意されるとおもいますが、マスターキーとスペアキー、どちらを失くしても同じことです。

もしも紛失してしまった場合は完全にこちらの責任になります。

紛失した場合はドアに付属されている鍵穴自体を交換する必要もあり、全額支払わなければいけません

入居時に支払った敷金が残っていればその中から充ててもらえますが、敷金以上になると自腹となります。

費用はどれくらい?

さて気になる費用ですが、これは鍵の形状によって異なります

一般的な簡単な作りのものであれば1万5千円程度でできるようですが、難しい形状をしているものだと3万円~と非常に高くなることもあります。

ですが失くしてしまったからには仕方ありませんので支払いは避けられません。しっかり管理しておきたいものです。

勝手に作らないように!

これはかなり注意しておきたいのですが、鍵を紛失してからと勝手に鍵やに頼みスペアキーを作り数合わせをするという方がいらっしゃいます。

これは絶対にしないようにしてくださいね

鍵の数が合わないということは、その鍵はどこかにあるかもしれません。

退出後鍵穴の交換をする賃貸であれば良いのですが、そのまま使用するとこともあるわけです。

ご自身が退出したのちに、誰かが失くした鍵を使用してその部屋に侵入し犯罪へと繋がりかねないのです

数合わせをし黙っているのではなく、失くしたことを正直に貸主に申し出るようにしてくださいね

鍵は引越しの終わりに最重要!

いかがでしたでしょうか。鍵を返却することは引越しを終えるために最も重要な作業ですね。

ただ返却するだけではなく、返却を理由に立ち会ってもらうという大切な役割も果たすのです。

鍵の返却忘れや、確実にできていないと家賃を払わなければいけなかったりと、引越しが完了したとはいえません。

また鍵の紛失はよくあることですので、大切に保管するようにしたいものです。そしてもしも紛失した場合は正直に伝えるようにしてください。

賃貸で借りる鍵はとても大切なものです。引越し作業でいろいろと忙しいかもしれませんが、気持ちよく引越しができるように最後の最後まで気を抜かないように気を付けましょう。

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