引越しの準備

引っ越しの時の大型家電(冷蔵庫・テレビ・エアコン)の処分方法!

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引っ越しの際に不要になった大型家電を処分したい・・
そう考える方は多いと思いますが、大型家電の処分には時間と手間がかかるもの。

特に、「家電リサイクル法」に該当する冷蔵庫・テレビ・エアコンなどは粗大ごみとして自治体に出すことができないのです。

そこで今回は、冷蔵庫・テレビ・エアコンといった引っ越しの時の大型家電の処分方法についてご紹介していきたいと思います!

家電リサイクル法とは?

「家電リサイクル法」とは、一般家庭や事務所から出された家電製品、「エアコン」・「テレビ」・「冷蔵庫」・「冷凍庫」・「洗濯機」・「衣類乾燥機」から、有用な部分や材料などを取り出し、リサイクルするために作られた法律です。

処分するには、不要となった家電を「収集・運搬する料金」+「リサイクル料金」を支払って、回収してもらう必要があるのです。

そのため、引っ越しの際に不要になったからといって、他の不要な家具や家電と同じように、粗大ごみ置き場に粗大ごみシールを貼って出しても回収されません
それどころか、違法行為となり、懲罰の対象にもなりますので注意しましょう!

冷蔵庫・テレビ・エアコンを処分する方法は?

それでは、冷蔵庫・テレビ・エアコンなど、引っ越しの際に処分したい大型家電はどう処理すればいいのでしょうか?その方法は以下の3つがあります!

 ① 家電小売店に引き取ってもらう
 ② 郵便局でリサイクル券を購入し、収集運搬を依頼、もしくは直接持ち込む
 ③ リサイクルショップなどで買い取ってもらう

では、順番にその内容を詳しく見ていきましょう。

家電小売店に引き取ってもらう

家電リサイクル法に該当する大型家電を処分したい場合、新しく家電を買い換える時でも、単に古くなった家電を処分したいという時でも、その家電を購入した「家電小売店」に収集・運搬の義務があります。

そのため、「家電量販店」に連絡し、引き取ってもらう
これが一番確実で、簡単な方法です。

しかし、先ほども言ったように、冷蔵庫などを処分するには、「収集・運搬する料金」+「リサイクル料金」の2つが必要になります。

このうち「リサイクル料金」はメーカーごとに各品目の処分にかかる費用が決まっており、一定となっています。ちなみに、経済産業省が「家電リサイクル法」について説明しているHPにあるリサイクル料金例が、こちら。

リサイクル料金例 ※平成27年4月1日現在

 エアコン:1,404円
 テレビ 15型以下:1,836円
 テレビ 16型以上:2,916円
 冷蔵庫・冷凍庫 170L以下:3,672円
 冷蔵庫・冷凍庫 171L以上:4,644円
 洗濯機・衣類乾燥機:2,484円

家電メーカーによって実際の値段は多少異なるようですが、参考にはなるのではないでしょうか?

もし、ご自分の家電にかかるリサイクル料金の詳細が知りたいという方は、「一般財団法人家電製品協会家電リサイクル券センターのリサイクル料金一覧」をご覧になるといいでしょう。

一般財団法人家電製品協会家電リサイクル券センターのリサイクル料金一覧
http://www.rkc.aeha.or.jp/text/r_price.html

実際の「リサイクル料金」が分かったところで、続いては「収集・運搬する料金」についてです。

実は、家電小売店が「収集・運搬する料金」各小売店の裁量に任されているのです。つまり、同じ冷蔵庫でも処分しようとすると、購入した店によって処分するための費用が違ってくる・・ということが起こりうるということ。

また、家電小売店でかかる処分費用は、自治体などが指定する引き取り業者よりも割高だ!という指摘も多くあります。

もし、処分にかかる費用を少しでも抑えたいのならば、家電小売店での処分費用と、引き取り業者で処分する費用の両方を事前にしっかりと確認する必要がありますね!

リサイクル料金を支払い、指定業者で処分してもらう

自分が購入した家電小売店が近くにない・・などと言った場合には、まず郵便局で該当家電のリサイクル料金を支払い、自治体が指定する指定業者へ収集・運搬依頼をする、もしくは直接持ち込むことができます。

多くの自治体で、指定された引取場所への直接持ち込みは「収集・運搬する料金」がかからないようです。運ぶための人手はいりますが、安く処分したい!という方にはおすすめの方法ですね。

また、もう一つの収集・運搬依頼の方法ですが、自治体によって依頼先や料金が異なります。ちなみに、私が現在住んでいる自治体で収集・運搬依頼をした場合、

 250L以上の冷蔵庫・冷凍庫:4,000円程度+消費税
 上記以外のもの:2,500円程度+消費税

となっているようです。何かの参考に!

リサイクルショップなどで買い取ってもらう

家電小売店や自治体の指定業者に収集・運搬してもらう以外の方法としては、リサイクルショップなどへ持ち込み、買い取ってもらうという方法があります。

この方法なら、リサイクルにかかる料金も発生しませんし、うまく買い取ってもらえればちょっとしたお小遣いにもなるいい方法です。

しかし、全ての家電を買い取ってくれるわけではありません。新しいものに限るのです。もちろん、使用不可能なものは論外です。また、せっかく持ち込んだのにお金にならないと言われ、逆に処分費用を請求される場合もあります。
こうならないためには、あらかじめ査定に来てもらうか、電話などで問い合わせるといいでしょう。

その他、よくチラシなどが入る「無料回収します!」という業者には注意!
無料どころか、処分費用を請求されたり、違法な業者だったりして、トラブルの種になることが少なくありません。

もし、そのようなチラシの業者などに頼みたい場合は、「一般廃棄物収集運搬業の許可」、もしくは「市町村の委託がなされている」かなど、しっかりと確認を!
違法業者の場合、回収した後、不法投棄することがあり、知らず知らずにその犯罪の一端を担わされていることもあるので、要注意です!

また、リサイクルショップ以外にも、ネットオークションで売るという手もあります。こちらも新しく、まだまだ使用できるものに限るのですが、うまく買い手がつけばいい取引になるはずです。

いかがでしたか?今回は、冷蔵庫・テレビ・エアコンといった引っ越しの時の大型家電の処分方法についてご紹介しました。やはり、少しでもかかる費用は抑えたいですよね!是非、参考にしてください!

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