引越しの準備

引越しで「大変!」と感じないために覚えておきたいポイント

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引越しの準備といえば荷造りに業者選び、手続きなどいろいろありますね。初めて引越しをする方であれば誰もが大変そうと感じますし、何度か引越しをしている方でも面倒だと感じてしまうものです。

けれど、引越しとは新しい部屋、新しい環境と楽しみが大きいものでもあるわけです。それなのに引越しが嫌だな大変だなと感じてしまうなんて、なんだか残念ですよね。

そこで今回は引越しが「大変!」と感じないためのポイントをご紹介いたします。最初から最後まで楽しい引越しを目指しましょう。

「大変」と感じる理由は?

引越しが大変と感じる理由は人それぞれなんですよね。自分が何を大変と感じているかを知ることで、その解決策は見つかります。もちろん何もかもが大変そうと感じる方も少なくないと思います。そんな方はいろいろな方向からアプローチしてポイントを押さえてみましょう。

荷造りが大変

多くの方が大変と感じるこの荷造り。どこから手をつければいいのか、何をどうやって梱包したらいいのか、気が遠くなって準備が滞ってしまうんですよね。しかし、荷造りが進むと引越しの準備もどんどん進んでいきますので、ここは一番つまずきたくないポイントでもあります。

ということは、もし荷造りが大変と感じているのであれば、改善策を知ることができれば引越しが大変というイメージは払拭できるということです。

各種手続きが面倒

続いて皆様の苦手意識の高いのが各種手続きです。初めての引越しですと、何をいつどうやって変更すればよいのか全く分からないわけです。変更するにもどこへ行けばいいのか何が必要なのか、手のつけようがありません。

こうなると大変だという気持ちが大きくなって引越しが面倒になってしいます。面倒になってしまう前にこちらを参考にしていただきたいと思います。

不用品の処分に困る

梱包は進むけれど、不用品をどうしたらいいか困るという方もいらっしゃいます。引越しの準備が進むと必ずかなりの量の不用品が出てきてしまいます。処分せずに荷造りを進めてしまうと部屋がごちゃごちゃしてしまい、進んでいた梱包作業もストップしかねません。

引っ越し作業はテキパキ進まなければ大変になってしまします。後ほど不用品の処分のポイントもご紹介しますね。

業者選びに苦戦する

またまたこちらも多くの方が時間をとられてしまったり失敗してしまいがちなポイントです。多量の業者から自分に合った業者を見つけ出すのに時間がかかってしまったり、あとで調べるとっもっと安くできたのにという失敗談をよく聞きます。

時間を取られてしまう上に失敗もしてしまう可能性があるなんて、考えるだけでも大変です。けれど、こちらもしっかり改善策があるので安心してくださいね。

解決策はこちら!

さて、上記のように大変と感じてしまう理由を出してみました。あてはまるものはあるでしょうか。

これから一つ一つ解決策を記していきますので、当てはまるものがあった場合は是非その点を参考にしてみてください。また、今のところ大変と感じていない点についても、見てみると意外と知っておいてよかったということもあるかもしれません。お時間があれば是非目を通してみてくださいね。では見ていきましょう。

荷造りのコツ

荷造りで頭に入れておきたいのが、どれだけダンボールを減らすことができるか、どれだけ効率よく梱包していけるかです。ダンボールを減らすことができれば出費も抑えられますし、効率よくできれば時短にもなります。そんな理想的な荷造りのコツのために押さえておきたいポイントは3つです。

①一部屋ずつ手をつける

部屋の荷造りはあの部屋この部屋といろいろなところへ手を付けるのではなく、一部屋ずつ片付けていきましょう。もちろん家族で分担している場合は一気に進めても構いません。その部屋にあるもののほとんどは引越し先でも同じ部屋にもっていくと思います。片付けた物はその部屋にまとめて引越し日まで保管しておいてくださいね。

また、入り口から離れた部屋から進めていくことをおすすめします。出入りの多い場所に荷物が積まれるとかなり邪魔になりますので奥の部屋から始めてみましょう。

②いらない物はできるだけ処分

部屋にあるものを把握したいので部屋の奥にあるものも引っ張り出します。もし物を出すと部屋が狭くて作業がしにくい時は手前から片付けても大丈夫です。大体の物が把握できたら、いる物といらない物を選別してください。引越しにおいて処分することはとても大切なことです。ここでできるだけ処分することができれば梱包するものも減ります。

いるかいらないか分からない物はまた別のダンボールなどにしまいましょう。ここで悩むのは時間のロスになりますので、「いる・いらない・分からない」を手早く選別してくださいね。

分からないに選別したものは引越し後にもう一度確認すると、必要かそうでないか決めやすくなりますよ。時間に余裕があれば引越し前にもう一度選別してみるのもいいですね。とにかく処分できるものは処分するようにしましょう

③ダンボールへの詰め方

では、ダンボールへ入れる時の注意点やコツも見ておきましょう。

ダンボール詰めで一番気にかけておいてほしいのが、重いものは小さなダンボールに。軽いものは大きなダンボールに。ということです。ダンボールはできるだけ一人で運べるようにしたいからです。大きなダンボールに重たいものを詰めてしまうと、かなりの重さになるため一人で持つことが難しくなってしまいますよね。

例えば本は一つ一つが重たいので小さなダンボールへ入れ、洋服のように一つ一つが軽いものに関しては大きなダンボールへ入れたらよいということです。

また、もう一つポイントがあるのですが、ダンボールへ詰めていく順番は使わない物から片付けていくようにしてくださいね。当たり前のことではあるのですが、ついつい手前にあるものから片付けがちになってしまいます。

手前にある物、つまりよく使うものですので、そういったものを先に梱包してしまうと引越し先での荷解きの際もなかなか出せませんし、引越し前にやっぱり使うとなった時も簡単には出すことができません。季節外れの物や来客用など頻繁に使わないものから梱包していくようにしましょう。

この3つの大きなポイントをおさえておくことで、荷造りの際の大変さが軽減されると思います。特にいらない物を処分する作業は、大変どころか気持ちもお部屋もすっきりしますので本当にオススメです。面倒だと思わず、楽しんで荷造りしてみてくださいね。

各種手続きは把握することが重要!

さて、こちらは嫌だなと多くの方が感じているかもしれませんね。実は私もこの手続きに苦手意識がありました。しかし、何故手続きに苦手意識が出るのかというと、何をしたらいいか分からないからだと思うのです。

ということは、何をしたらいいのかが分かれば、それほど大変なことではないんですよね。必要な物を用意して、あとは各種手続きのプロの方に任せればいいので。ですので、嫌だな苦手だなと思っている方も安心してください。必要な各種手続きを把握すると、きっと手続きもスムーズに行うことができるはずです

①引越しが決まったら

では、引越しが決まったらすぐにするべき手続きを確認してみましょう。

まずはすぐに管理会社へ退居する旨を伝えるようにしてください。退居する一ヵ月前には連絡をするのが一般的ですが、管理会社によって契約は様々ですので、退居が決まったら一ヵ月前ともいわず、すぐに連絡することをおすすめします。また、退居の日には立ち合いが必要な場合がほとんどです。日取りを決めなくてはいけないので、やはり早めの退居手続きをとるようにしたいですね。

次に見逃しがちなのですが、電話やインターネットの手続きを忘れず行うようにしましょう。なぜ引越しが決まってすぐしたほうがいいのかというと、インターネットの解約・移行手続きには工事も必要になり時間がかかることがあるからです。もちろん込み合っていないときはスムーズに予約ができるかもしれないのですが、引越しの繁忙期となるとかなり込み合っていますので、なかなか予約がとることができません。できれば二ヵ月前には連絡をしておいたほうがよいでしょう。

そしてご家族での引越しとなる場合は、会社や学校への手続きをしてください。転職・転校するのにはいろいろと書類が必要となってきますので、ご自身の会社・学校で確認するようにしましょう。こちらも早めがいいのは、会社や学校側にも都合があるのですぐに対応してもらえるか分からないためです。相手側にも迷惑がかからないように早めの対応をするようにしたいですね。

このように、早めにやっておくべき手続きは引越しが確定したらすぐに行うようにしましょう。後回しにすると後々かなり大変になってきてしまいます。早め早めがポイントですよ。

②引越し日までに終わらせるべき手続き

①の手続きが終わったら計画的に引越し日までに以下の手続きを済ませていきましょう。効率の良い順番で説明していきますね。

まずは電話やネットで済ますことのできる手続きを済ませましょう。電話でできるなら後回しでもいいかなと思われるかもしれませんが、引越しであれこれしていると簡単なことでも面倒になってくるものですので、簡単にできることほど先にしてしまうほうが効率的です。

では、何が電話で済ませることができるのか。それは水道・電気・ガスについてです。生活に必要なので忘れず手続きしておきたいですよね。手続きし忘れると新生活に二重支払いがありえます。気を付けてくださいね。また、会社によっては電話だけでなく立ち合いが必要な場合もありますので確認するようにしましょう。

水道・電気・ガスのいずれも使用停止、開始の手続きを行ってください。電気とガスは会社が選べたりプランが選べたりと少し決めることがありますので、早めにいろいろ調べてどれがいいのか確認しておくことをオススメします。今はネットで簡単に会社やプランの比較ができますので、そういったサイトを利用するのもいいでしょう。もちろん会社へ直接電話し、プランの相談もできます。こういったプランなどが決まったら、引越し日を伝えて使用できるようにしてもらうようにしてください。その後今まで使用していた各会社に連絡し、使用停止日を伝え水道・電気・ガスにおいての手続きは終了です。少し長く書きましたが、やってみるとあっさり終わりますので安心してくださいね。

さて、続いては市区町村の役所・役場へ行きましょう。ここが大変そうと思われている方多いかもしれませんね。しかし、すべきことが分かれば安心です。そして役所へ行ってしまえばそこのプロが円滑に進めてくれます。安心していってみましょう。

役場・役所での一番の目的は転出届を提出することです。転出届を出すと「転出証明書」というものが発行されますので大切に保管し、引越し先の役所・役場で書類を提出するようにしましょう。ちなみに引越し先が同じ市区町村の場合は転出届は必要ありません。引越し後に転居届を役場にて提出してください。

この転出届を出す際に一緒に手続きできるものは、国民健康保険・老齢年金・乳児医療・印鑑登録の破棄・こども手当です。その他にも必要であれば役所の方が手続きを教えてくれますのでそれに従うようにしましょう。また、役所・役場へ行く際には身分証明のできるものや印鑑を忘れず持って行ってくださいね

どうでしょうか、難しそうに思われる役所での手続きですが、見てみるとたいしたことないですよね。あまり身構えず役所の手続きに取り組んでみてくださいね。

では、役所の手続きが終わったら次に住所変更の手続きをします。郵便物は旧住所のままにしてしまうと困りますよね。引越し後にも変更は可能なのですが、変更完了前に届いていた荷物は新住所に届かない場合がありますので忘れず引越し前に変更しておくことをオススメします。しましょう。また、郵便物以外にも新聞や配達サービス、NHK受信料の住所変更も必要に応じて行うようにしましょう。

以上が引越し日までに済ませておく手続きとなります。役所の手続きなどは平日にしかできませんのでご自身のスケジュールをしっかり確認して計画的に進めていくように注意してくださいね

③引越し後にする手続き

引越し後の手続きも確認しておきましょう。まずはすぐに役所・役場へ行き転入手続きをします。そして先ほど転出届を出した際に発行された「転出証明書」を提出してください

この時に一緒に手続きするものは、国民健康保険・老齢年金・乳児医療・印鑑登録・こども手当・国民年金についてです。②で見たものとほとんど一緒ですが、国民年金がこちらでは追加されていますので忘れないようにしましょう。また、お子様がいる場合は転校前に学校から受け取った書類(在学証明書・教科書給与証明書など)を提出してください。その後書類を学校へ提出し、転校手続きをするようにします。

次に免許のある方は免許の住所変更をします。運転免許センターもしくは警察へ行くと変更できます。この際に新住所の分かる証明書(住民票や健康保険証など)と印鑑が必要ですので、役所へ行ったときに住民票を発行してもらうのを忘れないようにしましょう。また、車を所有している方は自動車税の住所変更手続きを行う必要があります。普通自動車は管轄の陸運局に、軽自動車は軽自動車検査協会で手続きしましょう。これは忘れがちですので気を付けてくださいね。

これらの他には、保険や銀行、クレジットカード、携帯電話など必要に応じて住所変更をしましょう。

以上が引越しをする際に必要となる手続きとなります。いつどこで何をするのかが分かると、不安が減る分大変そうという気持ちが改善されませんでしょうか。確かに手続きの量は多いのですが、絶対に必要なことですので引越しが決まったらすぐに上記の計画をたてて円滑に手続きを進めていくようにしましょう。

不用品はこう処分する!

荷造りのコツの②でいらない物はできるだけ処分するように書きました。ですが、そこで困るのが出た不用品をどうしたらいいのかということですよね。ここでつまずいてしまう方も少なくありません。可燃ごみなど普段から捨てなれている物は問題ないと思います。問題は粗大ゴミではないでしょうか。ここでは粗大ごみの処分について詳しく見ていきましょう。

①オークションやフリマアプリ、リサイクルショップを利用する

ネットが当たり前になってきている今日では、ネットを活用してのオークションやフリマがかなり人気になってきています。いらない物はすぐに写真を撮って出品する。ただこれだけで買い手が見つかるのであれば是非活用してみたいですね。

ただし、これは時間に余裕がなければあまりおすすめできません。出品してすぐにでも買い手が見つかればいいのですが、なかなか買い手が見つからない場合も当たり前のようにありますし、購入者がいた場合も配送の手続きをしたりと結構大変なものです。大きな物に関してはできるだけ早く必要かそうでないかを確認して行動に移すようにしましょう

では、時間はあまりないけれど少しでもお金にしたいという方はどうしたらいいのか、それはリサイクルショップに持って行ってみましょう。リサイクルショップへ行けば大体の場合は即決してくれます。二束三文にはなるかもしれませんが、何もないよりはましですよね。またもしも買い取ってもらえないような物だとしても、その場で引き取ってくれることもよくあります。別にお金にならなくてもよい、とりあえず処分したいという方はリサイクルショップがおすすめです。持っていく手間はありますが、引越しの際の処分にはうってつけだと思いますよ。

②自治体の粗大ごみ処分サービスを活用する

お住いの地域の自治体ではそれぞれのルールでごみ回収が行われています。回収してくれる物や料金は地域によって様々ですので、HPなどを参考にしてみてください。料金がかかるの?と思われているかもしれませんね。そうなのです、この方法は少し費用が必要になることがあります。ですが、ネットで申し込みをして回収場所まで自分で運ぶなどの工夫をすると、手数料の免除や減額をしてもらえます。

この方法も時間に余裕がないと難しいと思います。ですが大きなごみも格安に処分できるので早めの対応をとって是非活用してみてくださいね。

③引越し業者に処分してもらう

お金がかかることは問題ないという方は間違いなく引越し業者に処分してもらうのがいいです。手間もかかりませんし、確実です。ただ粗大ごみを処分してくれる引越し業者は限られていますので、ご自身の頼もうと思っている業者に問い合わせて確認してみてくださいね。

④不用品回収業者に依頼する

一番おすすめしたいのがこの不用品回収業者を利用する方法です。粗大ごみを捨てる機会は少ないのでこういった業者があることを知らない方もいるかもしれませんね。なぜおすすめしたいのかというと、自治体で粗大ごみを処分する場合は日時や場所はすべて自治体が決めるのですが、この回収業者は日時もこちらが指定して予約をとることができますし、業者の方が回収しに来てくれるからです。費用がかかるのではと思われるかもしれませんが、意外と低価格でおこなってくれる業者が多いので知らなかった方は是非是非一度ネットなどで見てみてくださいね。

このように不用品の処分方法はいろいろあります。費用をおさえたい・手間を省きたいなど、どうしたいのか人それぞれですので、ご自身にあった処分方法を上記を参考に見つけてみてください。方法をあらかじめ決めておくことは大変と感じないための大きなポイントとなりますよ。

業者選びは比較サイトが大活躍

さて、最後に業者選びについて見てみましょう。引越し業者はかなり沢山あるのでどこがいいのか悩んでしまう方は沢山いらっしゃいます。そして多くの方はCMで見るような大手の業者を選びます。確かに安全で安心なのはこういった業者でしょう。ですが、実は有名な業者でなくてもしっかりした仕事をしてくれて、格安に済ませてくれる業者も沢山あるのです

大手業者一社に絞ってしまってはかなり損をしてしまう可能性が大きいです。引越しの業者選びは少なくとも3社は候補に入れて比較してほしいくらい重要なものなのです。ですが、多くあるのでどこを候補にあげればよいうのかすら分からに場合もありますよね。そこで、活用してほしいのが引越し業者比較サイトです。

この比較サイトはご自身の引越しスタイルや荷物量、距離などを入力することで、どれくらいの料金でできるのかなどシミュレーションし、おすすめの業者をピックアップしてくれます。その後、いいと思った業者とコンタクトをとり、最終的にどこがよいのか決定するという流れになります。効率的でもありますし、ただ適当に業者を選ぶよりもよい引越しができるかと思われます

引越し業者を決めれないと大変ですよね。そんなときは是非このサイトを活用してみてくださいね。

「大変」と思わないためには「知ること」が大切!

いかがでしたでしょうか。引越しに関して大変と思うポイントは各々違いますので、まずは何が苦手なのか知り、そしてその苦手なことについて知ることが大切です。今回は特に多くの方が苦手と感じるポイントを挙げてみましたので、是非参考にしてみていただけたらと思います。大変と思うよりも、効率よく引越しを済ましてしまおうというゲーム感覚で、楽しんで引越しをしてみてくださいね。

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